年の瀬に聞きたくなる〜〜 ― 2007/12/22 14:06

まあホロヴィッツのピアノが鳴りまくっているのが、この状態でもわかるのが 恐ろしい〜。1953年正月のNYはカーネギーホールの演奏会。モノクロ時代の 名作映画にも通じる華やかさと艶っぽさ。
しかしレーベル名が『OTAKEN RECORDS』だって(笑)
さて、私の知っている『OTAKEN swingroove』のほうは年末のNARU でお待ちしていますよ。昨日のKAMOMEも楽しかったし、ご期待くださいませ。
で、25日から秀景満の今年最後のプチツアー。(まだやるんかい、笑) こちらも乞うご期待!
コメント
_ minako ― 2008/01/09 00:35
_ shusei ― 2008/01/15 00:59
シューマンですか?
素敵な作曲家ですよね。人間的にも魅力のある方だったようだし。
たしかにロマンチックな曲が多いし、馬鹿テクのホロヴィッツが
ロマンチックに弾いてるのは、たまらないでしょうね〜。
一年振りとは言わず、ちょくちょく遊びに来てくださいね〜
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私は、シューマンのCDを探していて、HOROWITZに出会い。
ステレオ音?ではないのですが、とても気に入ってます。
でも、私の持っているCDには、OTAKEN RECORDSは、1枚も無いようです。笑
トロイメライを演奏するホロヴィッツが大変好きなんです。