3月3日 六本木STB詳細2012/02/13 10:37

2012.03.03(SAT) 東京・六本木 STB139
開場:17:00 / 開演:18:30 charge:¥5,500(飲食代別)
TEL:03-5474-0139 / URL:http://stb139.co.jp/

【村井秀清 Merged Images Strings】
出演:村井秀清(pf)
   須藤 満(b)
   大槻"カルタ"英宣(ds)
   宮崎隆睦(sax,Fl) 
ゲスト:篠崎正嗣ストリングス

前回のライブのダイジェスト告知動画見れますよ〜〜
是非!!!

http://crescente.co.jp/murai/

コメント

_ Aya ― 2012/02/13 12:18

ツアーご盛況&楽しまれたご様子。Blogを拝見するだけで、伝わってます(*^_^*)
さぁ次は、お待ちかねの“ひな祭りライブ”
素敵なStringsとの共演、指折り数えてま〜す\(^o^)/

_ Yuki ― 2012/02/13 19:12

ツアーお疲れ様でした。凄く良かった、とご覧になった方々のTwitterやblogを随分目にしました\(^o^)/
羨ましいで〜す!
STBを楽しみにして、じっと我慢の日々…
ようやくカウントダウンが近付いてきました。
楽しみにしてます(*^_^*)

_ 朝陽 ― 2012/02/18 18:54

「世界ふれあい街歩き」について書いたBlogに、村井さんの情報を書き込んで下さった方がいて。
クレッセントの動画で、「世界ふれあい街歩き」の曲の演奏を拝見しました。
あまりに素敵で、感激してしまいました。
3/3のライブ、なんとかして伺いたいと思っています。

_ くまくま ― 2012/02/22 00:38

02/12 京都RAGへ出張してきました!
M.Iライブ一区切りの千秋楽ということで 盛り上がりました。

今回は これまでのライブとは違った、新しい感動がありました。
自分自身では 秀清さんといえば、きれいなメロディ、その裏で動いているカッコイイ、コード進行と 時々ハッとさせられる2/4拍リズム。
それらを基軸に 緊張と緩和のなかで ときどきユーモアも交えて演奏を展開してく感じ。。と思っています。

第一部は これまで通りの展開でしたが 第二部はまた趣がちがったように思いました。
第二部の後半 2曲(Beyond、Home)とアンコール はこれまでのとは違った感動がありました。

Beyond ----制作にまつわる逸話。とても印象深かったです。「Beyond」 好きな言葉になりました。
ラストのHOME -----ECMを彷彿とさせるタイトル曲。
HOMEといえば家族団らん、笑い声が聞こえてきそうですが 
この「HOME」に関しては 笑い声や暖かい雰囲気は自分には聞こえてこない感じです。(世界ふれあいの「僕と笛」とは対照的)
誰もいなくて ガラーンとした我が家に 雨の音だけが静かに聞こえている・・・・そんなふうに聞こえました。
でも詩的で・・・燐として美しい。

あとアンコールで演奏した Piano Soloの Angel's Share・・・・
メロディというより、中の和音がこれまたカッコイイし美しい!!
秀清さん版の  LetterFromHome(PatMetheny)と勝手に認識してます。
Angel'sShare ・・・  どんな意味があるんだろう。

3/3も楽しみにしています。

_ riko ― 2012/02/22 19:38

2/12京都RAGでは楽しいひと時を過ごさせていただきました。
特に最後のソロのAngel's Shareは心に響きました。
『天使の取り分』初めて知る言葉でしたが、調べてみるととても素敵な意味があることにも感銘を受けました。
以下 Wikipediaより抜粋

△「天使の取り分」 [編集]
ワインやブランデーなどの酒は、その製造工程に「樽などでの熟成」という工程を含んでいる。
樽は基本的に木製であり、内部の酒は洩れないようになっている。
しかし、空気は通るため、熟成の間に酒に含まれる水分やアルコール分が蒸発してしまう。
すると、熟成開始時の量と比較して、熟成終了時(つまり、出荷時)の量は減少してしまう。
この減少分を、「天使の取り分」と呼ぶ。

久しぶりにグラスを傾けられているお二人には『天使の取り分』がたくさんできていて、この素敵なソロを聴きながら、いつまでも静かなひと時を過ごしていらっしゃるのではないかと・・・
勝手に思いながら、この曲を聴くたびに胸いっぱいになっています。

_ Aya ― 2012/02/22 20:42

Jazz Life2012年1月号に秀清さんのインタビューが掲載されています。
その中で、「Angel's Share」と亡くなったお母様へのお気持ちなど、語られてます。
バックナンバーを探されて、ご覧になると、より一層「Home」に込められた想いが、近くに感じられるのではないでしょうか。
富沢えいちさんによる、とても良いインタビューです。

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