スタジオから、スタジオへ〜 ― 2013/04/04 22:55
で、私はその中抜けをして、イマジカへ行って、6/5に発売予定の『ねらわれた学園』のBlu-ray&DVDのオーディオコメンタリーを中村監督と脚本の内藤さんとご一緒させて頂き収録にしてきましたよ。 是非、お楽しみに。
http://www.neragaku.com/

コメント
_ miki ― 2013/04/05 19:52
_ まりこ ― 2013/04/08 10:45
1年ほど前に、秀清さんが映画の挿入曲用にクラッシックを
練習されていて、その曲がどうしても知りたくて、この1年
悶々としていました(笑)
このお知らせで、サントラに収録されているかも!と思い、ポチッと買って、昨日届きまして、ゴロゴロゴロ(←ティンパニでお願いします)、ジャジャーン!!
ドビュッシーなんですね!「月の光」。
ロマンチックで、情景が浮かんでくる、素敵な演奏です。「アラベスク1番」と並んで好きな曲です。
他にも美しいピアノ曲がたくさんだから、作曲しながら練習もしていたんですね。尊敬します。
こんなきれいな曲の映画なら、観てみたいと思いました。
音楽室の演奏シーン、一生懸命!秀清さんの姿を重ね合わせながら、でもあまり妄想し過ぎないように気をつけながら、観てみますね!
実際、秀清さんは一人音楽室でピアノを弾く、なんてことありましたか?
こちらも6月発売という事で、お楽しみが増えました。
手帳をめくりながら、待つ間も、嬉しいです。
嬉しいお知らせ、ありがとうございました。
このサントラCDも、大切に聞いていこうと思います。
_ shusei ― 2013/04/08 12:37
まりこさん>いや〜あのときは本当に久しぶりにクラシックの曲、練習しました。絵が本当にきれいだし、素敵な作品ですから是非ご覧くださいね。それにしても、この作品ではたくさんピアノ弾きました。(笑)
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嬉しい!とても綺麗な画面で、秀清さんのピアノも音楽も、とても素敵だったので、絶対買います!!
オーディオコメンタリーということは、秀清さんの声も聴けるということですよね。一粒で二度美味しいです(^^)