シュウセイの三日坊主日記

ご無事を確認できて安心いたしました。

この未曾有の大災害により、尊い命を奪われてしまった皆様と、被災地の皆さまのことを思うと胸がつぶれる思いです。
けれども、その壮絶な状況を、強靭な忍耐力と気力で耐えに耐えながら、今なお救助を待ちつづけておられる皆さまと，，自らも被災者でありながら、一人でも多くの尊い生命を救いたい！ そして、守りたい！一心で、まさにご自身の命を懸けて活動していらっしゃる皆さまの姿に、わたしたち人間が授かった生命力や力強さ、そして優しさと思いやりをあらためて実感しています。

そして、国内だけでなく、世界中の人たちが日本のために祈り、応援してくれています。
世界中の勇気と英知が被災地に集結しています。

希望を持ちましょう！
そして，，皆さまのご無事を、ともに祈りましょう！

わたしも村井さんと同じ思いです。
大自然の営みの脅威の前には成す術もなく、ただただ自分の無力さを痛感しながら見守ることしかできません。
けれども、いまは無力で何も出来ずとも、私たち一人一人にも、必ず、出来ることがあります。
被災地には、息の長い支援が必要になってゆきます。
私たちのチカラも結集させてゆきましょう。

被災に合われた方々に、心からお見舞い申し上げます。
秀清さんのコメント、私も同じように思っております。
音楽で、癒される方々が少なからずいらっしゃると思っております。
ライフラインが復旧し、音楽と共に過ごす時間が取り戻せるように、心から祈っております。
秀清さんやこのBlogをご覧になっている方々に、平穏な日々が戻るように…。

秀清さん・・・ご無事でよかったです。心配していました。
連日のテレビでの報道やｔｗｉｔｔｅｒでの皆さんのツイート読むたび悲しく辛くなりました。いつもどうり普通に生活してるのが辛くなります。
何もできませんがせめてこれ以上被害が大きくならないことを祈ります。
今、自分ができる事・・・節電位ですが心がけていきたいです。

皆さまご無事で何よりです。
youさんのコメントに「いつもどおりの生活が辛い」とありましたが、そうなんですよね。
このような災害時、被災された方だけでなく、何か力になりたいのに何もできない。。。
自分だけ変わらぬ日常を過ごす事が苦しくなり、PTSDになる方もいるそうです。
関西の震災時にも、いらっしゃったとか。そのような方が、何に救われたかというと、音楽だそうです。被災され、真っ暗な中で過ごす方だけでなく、被災しておらず、でも心をとても痛めている方にも音楽は必要なのです。音楽を続けることも、必要なんだと思います。
私は、できることから少しずつ。まずは、あした頑張って出勤してスタッフの負担を減らすことから！