青天の霹靂2012/05/13 04:15

の語源は。。。『青く晴れ渡った空に突然激しい雷鳴が起こることから、
予期しない突発的な事件が起こることをいう。陸游の詩『九月四日鶏未だ鳴かず起きて作る』に「青天に霹靂を飛ばす」とあるのに基づく。「霹靂」とは激しい雷鳴のことで、
筆勢の激しさを表して言ったことば。』だそうですが。。。
 
いやはや、ここ数日の天候の 不安定なのはびっくり。一昨日なんて、
横浜は雹が降りましたからねえ~
雹って積乱雲から降る直径5mm以上の氷の粒のことらしいですから、
こりゃあたったら痛いですよ。(笑)笑い事じゃないっ!
 
いや~またまた気分転換にと、午前中快晴だったので、
ちょっと遠出して葉山から逗子を抜けたんですが、
立石公園では晴れていた空が、、、
 
 
 
 
帰りはこんなになって。わかりますかねえ~
 
 
いや~慌てましたが、雲に勝てる訳も無く、
途中から『濡れ鼠』です(笑)
 
それはともかく、今日も急に冷えたりしたし、
北海道では雪だそうだしね。
 
皆さんも、くれぐれも体調管理に気をつけてくださいませ。
ではでは、また、そのうちに。

あっ、そうそう、晴天ではなく、青天だそうですよ。ン~ためになるなあ~(笑)

コメント

_ akiko ― 2012/05/13 13:37

そうそう、ヒドいお天気でしたよね。
自転車ですか?好天だと気持ち良いですが、雨はねぇ...。
風邪引かれたりしませんでしたか?
作曲家さんのお仕事って”引き蘢り”だから、運動不足の解消に、自転車は最適ですね。
お仕事、頑張って下さい。

_ なおなお ― 2012/05/13 17:11

気分転換に海沿いを走れるなんて、やっぱり横浜はいいですね~。
海の写真、ちょっと懐かしいです。
週末の夜に偶然、初めて街歩きを見た時の事を思い出しました。
アドリア海の真珠といわれるクロアチアのドブロブニクで、
中嶋朋子さんの、あの力の抜けちゃうような自然体の語りでした。
以前ニースから南イタリアのサン・レモまで旅した時の景色と
よく似ていて、すぐに映像にひきつけられたのですが、
夕暮れの海の映像に溶け込むようにエンディングのピアノの曲
が流れてくると、なぜだか涙が止まらなくて、これは何?何?
と自分でも分からぬまま、一人号泣していました。
これが、秀清さんの音楽との出会いでした。
こんな曲を作れるなんて「村井秀清」ってきっと人生経験豊かな
おじいちゃんなんだろうなーっとずっと思っておりました!
特番見るまではっ!すみません。
濡れ鼠だったそうで、秀清さんも体調管理お気をつけください。

今月末の京都のライブ、久しぶりで楽しみにしています。
京都はちょっと遠いので一人でゆきます。初ラグです。
個人的に誕生日が近いので、「勝手に私のバースデーライブ」
と決め込んでおります。
では。

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